Auguries of innocene
To see a world in a grain of sand, and a heaven in a wild flower.... by William Blake
2013年8月26日月曜日
夏の終わりの夏祭り
8月の第4日曜日、夏の最後の夏祭りに行った時のコーディネート。
この夏、着そびれていた白地の浴衣を着てみました。
やはり白地の浴衣って、夏の初めのウキウキした気分のほうが合うように思います。
帯は、少しだけ季節を意識した秋色の献上博多半幅帯。
夏の初めに「半幅帯は苦手」って言ってたけれど、けっこうラクに結べるようになりました。
何事も、馴れですね。
夏の最後のお祭りは、どこか物悲しく、名残惜しく、風情があります。
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